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May 25, 2005

壁紙の汚れ落としの仕事

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
    ”スチームで落ちるといいな心の汚れ”

 汚れ落としで、とても便利な道具があります。
「スチームクリーナー」です。
 使いようによっては、あらゆる汚れに活用できます。
先日は、壁紙の張り替えでしたが、今回は壁紙の汚れ
落としの仕事です。
 スチームで、心の汚れ・垢も落とせるといいな・・・

  《壁紙の汚れ落としの仕事》

 以前ガラスの掃除の仕事をさせていただいたBさん
にお電話して、掃除が終わらなかった2階のガラス掃除
の予定をお聞きする。
 3月の予定が4月になり、ついでに1階の壁紙の掃除
もして欲しい、との事になりました。
 外での仕事もありますので、天気が気になったのですが、
当日はお陰さまで雨も降る事無く一日仕事をさせていた
だきました。

 2階は息子さんのお部屋。なかなか自分で掃除しないので、
今回は調度いい機会だから、との事でした。
「もう長い間掃除してないから、とっても汚いですよ!」との
事でしたが、やっぱりその通り汚れがかなりのものでした。
 ガラスはもちろん、レールサッシもかなりの汚れ。
このくらいの汚れだとやりがいがあります。それに、
奇麗になった事が一目瞭然にわかりますから。

 通常のガラス洗剤では落ちません。ここでスチームクリーナー
を使うといいのでしょうが、場合によってはスチームを当てると割れる可能性
もありますので、使いません。
 ガラスをはずし、外の洗い場でゴシゴシ目の細かいスチールタワシ
で汚れを落とします。それでも、枠のカビ汚れは全て落ちません。
 ”汚れのお掃除はこまめに”を改めて思いました。少なくとも
一年に一回はするといいですね。
 もっとも、人の家の掃除はしますが、我が家の掃除は??・・・
です。

 予想以上の汚れに時間がかかり、壁紙の掃除を始めたのは
午後3時頃。
 ここで、スチームクリーナーの登場です。壁紙がスチームを
かけて大丈夫か、事前に小さな部分で調べる。
 『良かった、大丈夫!』
 台所の汚れ落としから始める。頑固な油汚れもかなり落ちます。
スチームで汚れを浮かせてふき取る。
 住まいの洗剤で落ちる汚れではありません。

 でもでも、もう築20年程の家。壁紙も一度も掃除した事は
ありません。新品同様はちょっと無理です・・・
 汚れが焼け付いて、色が変わっています。Bさんにもその事は
事前にお断りしてありますので、納得してくださり「でもだいぶ奇麗
になったわ。壁紙の模様がはっきりしてきたもの。」と言って
下さいました。
 リビングのタバコのヤニ落としまでの時間はなくなり、また
次回のお約束をさせていただきました。
 そして、その時には網戸の張替えも一緒にお願いされました。

 また、お話のついでに「最近、近所に家も沢山できて、知らない人も
増え、物騒になってきたので、何かいいセキュリティーはないか?」
とのご相談もいただきました。
 そんな大げさなものではなくてもいいようですが、どなたか
皆様でご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
 アドバイスいただけまいしたら、とても有り難いです。

 一度お客様になっていただくと、このように仕事の合間の
会話から、次の仕事をいただける事も多くあります。
 だから、決して1000円、2000円の仕事であろうと、
手抜きはもちろん、気も抜けません。どんな仕事もいつも
一生懸命全力です。


  「追記」

 Bさん宅の愛犬ターちゃん、16歳になりまだまだ元氣
なのですが、耳が全く聞こえなくなったようです。
 耳が聞こえなくなると、犬は吠えなくなるのでしょうか?
ワンとも言わなくなりました。
 後ろ足の踏ん張りも利かなくなり、フローリングの床だと
すべって立てません。
 でも、まだ鼻だけは利いて匂いで判断するようです。
食欲もまだあるので当面は安心です。
 我が家の愛犬武蔵は、相変わらず良く食べよく寝て
元氣。ターちゃんともどもできるだけ長生きして欲しい・・・
 ありがとうございました。


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    生活代行サービス”便利屋”
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         代表取締役 柏崎 房男

 〒270-1168 千葉県我孫子市根戸903-13
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May 23, 2005

壁紙の貼り替えの下準備の仕事

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
     ”カーナビは道覚えないカン(勘)ナビさ
                あんた何度も間違えてるよ”

 一度も行った事のない遠くの仕事場に行く時には、カーナビ
のない私はとても不安になります。
 いつも仕事のご依頼をいただいているリホーム会社の仕事で
ちょっと遠出したお話です。


  《壁紙の貼り替えの下準備の仕事》

 10日程前に、いつも仕事のご依頼をいただいている
リホーム会社の社長さんからFAXがありました。
 5月の17日と19日の仕事のご依頼です。予定表を
見ると、この日は15時から仕事が入っている。
 仕事の現場はと見ると、ちょっと遠い埼玉県のとある市。
時間は8時から15時。
『う~ん。15時からの仕事を、時間をずらしていただいて
何とかするか・・』そう思い、了承のFAXを送り返す。

 毎度の事ながら、行った事のない始めての場所だと、とても
緊張する。前の晩から、パソコンで地図検索をして、併せて
地図帳も見る。
 「だからカーナビ付けなさい!って言っているでしょ!」って
また言われそう・・・前回、えらく間違えた前科があるので。
 約束の時間に遅れるといけないので、朝の6時に出発する。
なんせ、道路は混雑で有名な国道16号線。
 ところがところが、今回は間違える事もなく、
意外と道路もすいていて、7時15分頃
に現場に着いてしまった。
 こんな事もあるんですね。『え、カーナビだったら、
混雑状況も到着時間も解るって??!!』

 8時まで待って、依頼主のお客様宅にリホーム会社
の社長さんと一緒に伺う。
 今回は、全部屋の壁紙の貼り替えを行うそうで、その
下準備として、家具の移動と、今貼ってある壁紙を
はがす仕事。
 このリホーム会社では、床の貼り替えも含めて、
下準備は全て我社を含めた”便利屋”さんが行います。
 他のリホーム会社はどうなんだろう?

 この壁紙をはがすのは、意外と簡単そうで大変なんですよ。
ビリビリと破けばいいというものではありません。
 コンセントがあったり、エアコンがあったり・・・
そこを上手く残さずに、奇麗にはがしていきます。
 奇麗にはがさないと、後の壁紙を貼る時に大変なのです。

 リホームする時に解るのが、その家を作った人の技量。
壁紙・床をはがす時にも、上手に貼った人の床材・壁紙は
無駄な糊は使っていない。ポイントポイントにきちっと使って
いる。全部にベタって事はまずありません。
 だから剥しやすいのです。
国宝の解体修理の時でも、制作した当時の人の技量が解ると
いいます。国宝とは比べられませんが、丁寧な仕事
と言うのは、後々まで残るのですね。どんな仕事も一緒ですね。
心して、仕事に取り組ませていただきます。

 さて、仕事の方ですが、これがなかなか時間がかかりました。
お茶休み・昼休みもそこそこに、仕事をさせていただいたのですが、
全部終わりませんでした。
 予定を超過して16時までやったのですが、仕方なく
19日に残りを行うことに変更して、帰らせていただきました。
 現場では予定通り行かない事も多いので、責任者は大変です。
常に対策を考えています。それは私も同じです。
 3時からの仕事の『あ~あ。ワンちゃんがお散歩を待っているだろうな』
と思いつつ、急いで帰らせていただきました。
 お陰さまで、帰りも珍しくす~いすい。1時間で帰り着きました。
日が伸びてまだ明るい事に感謝・感謝・・・


  「追記」

 こう見えても、(え、見た事ない?)私短気なんです。車の運転をしていると、
よく解ります。
 道を間違えると、もう大変。とたんに短気になります。『ええい、こうなったら
どうにでもなれ!」って、あっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・
前回は、太平洋まで行ってしまう所だった。
 そこへいくと、女性の方が気が長いのか?道を間違えても落ち着いて
「大丈夫。どこかに出るから」って・・・
 『え、俺が知っている人だけ?』
ありがとうございました。

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May 20, 2005

ヘビ退治の仕事

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
   ”いやなもの 苦手なものに 商機あり”

 暖かくなると、様々な動物・虫達が活発に
活動を始めます。
 でも困った事にも・・・
今回はそんなお話です。

  《ヘビ退治の仕事》

 もうだいぶ陽気も暖かくなったある日の朝、会社の
電話が鳴りました。
 「市内に住んでいるJです。へんな用事で申し訳ないのですが、
庭の瓶の中の水を抜いて欲しいのですが、やっていただけますか?」
 との、お仕事のご依頼の電話でした。
『え、瓶の水を捨てるだけだったら、自分でもできるだろうに
なぜだろう?』
 と思ったのですが、とりあえずお近くの事でもあり、すぐに
伺わせていただきました。

 よくよくお話をお聞きしますと、
「水瓶の中に、なんか動物が動いているようだった。
もしかして、ヘビが中に入っているのかもしれない!」
 との事です。
『え!ヘビ・・・』と一瞬たじろいで身構える。

 我が家の裏もそうですが、Jさん宅の裏は林になっています。
ヘビなどの動物がいそう・・・
 ヘビはこのあたりでは珍しいものではないのです。ちょくちょく
歩いている??のを見かけます。
 我が家の縁の下にも、ヘビの抜け殻は多くあって、ヘビさんとは
たまに顔を会わせます。
 出会い頭や驚かせなければ、噛まれることもないのですが、マムシ
もいますので、要注意です。
 子供の頃はトカゲとかヘビを捕まえて、残虐な遊びをして
いたのですが、ここしばらくはご無沙汰しています。
(当たり前だろ!)

 恐る恐る瓶に近づき、瓶にかかっている覆いを取る・・・
「・・・・。。。。????」
 『あれ?何もいない!』
瓶の中には水がいっぱい張ってあるだけで、何もいない。
もうすでに逃げ出していたのか??・・・
 取り敢えずは安心して、瓶の中の水を全て抜いて瓶を
逆さまにし、何も入れないようにして仕事は終了しました。
 Jさんも一安心。でもこれからもある事かもしれないので、
「何かあったらまたお願いします」とのご依頼をいただき、帰って
まいりました。


  「追伸」

 本当は、動物関係の処理・退治の仕事は、あまり
得意・好きではありません(笑い・トホホ)
 子供の頃は平気で捕まえたり、遊んでいたのに・・
でもこれからの季節、小鳥・ヘビ・ハチ・正体不明の
動物等々、処理・退治のご依頼がよくあるのです。
 人間が動物の領域を侵しているからでしょうか?
環境の変化からでしょうか・・・
 これも郊外の地域ならではの仕事ですね。
ありがとうございました。


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May 18, 2005

緊急の仕事その2

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
    ”水漏れで昔の美女はビショビショに”

 本当に緊急を要する仕事は、めったにないものです。
後で、電話をいただいたご本人様が「ああ、こんな簡単な事だったのか!」
と思うこともしばしばです。
 今回は、そんなちょっとした緊急の仕事のお話です。

  《緊急の仕事その2》

 先日、もうすぐ日も暮れようかと言う午後5時頃の事。
非常に慌てた声で電話がありました。
「同じ町に住むMと申しますが、トイレの水が止まらなくて
あふれ出てしまって、水浸しなんです。何とかすぐ来て
見てくれますか?」
 とのお電話でした。

 Mさんは同じ町の、歩いても5分とかからない所に
お住まいの方。70歳前後の一人暮らしの女性です。
 すぐに工具を抱えて飛んで行く。
『どうしたんですか?』とお聞きすると
「急にトイレの水が止まらなくなって、水道工事の工務店
に電話したんだけど・・・」
「今日は行けないから、トイレの水の元栓を止めるよう
にって言われたの」
「だけどトイレの元栓が硬くて動かない!それで水道の大元の栓を
外で止めたのだけど、それだと他の水道が使えないので困る。
トイレの元栓を何とか動くように見て下さい!」
 とのお話でした。

 早速トイレに行くと、もうそこらじゅう水浸し・・・
トイレの元栓を見ると、確かに硬くて私でもネジが回らない。
この硬さだと高齢の女性の力ではとても無理だ。
 持ってきた潤滑剤のスプレーをかける。待つ事数秒・・・
簡単にネジも動き、とりあえずトイレの元栓を止めて、
外の元栓を開ける。
 頼まれたのはここまで。ネジを動くようにしてくれれば
いい、との事でした。後の修理は、明日来る水道の工務店に
してもらうつもりのようでした。

 せっかく来たのに、それだけで帰るのは申し訳ないような、
もったいないような気持ちになって、『トイレも見てみましょうか?』
とお尋ねすると、「それでは見てください」との事でしたので
どこが悪いのか、見させていただきました。
 トイレの貯水タンクの蓋を開けて中を見ると、なんとなんと
トイレの板状の洗浄剤がタンクのウキにひっかかっていたのです。
 (え!トイレの貯水タンクなんて見たことがない。一度経験のため
見てみるのもいいですよ)
 ウキが動かないので、貯水タンクに水が一杯になっても水が
止まらなかったのです。
 板状のトイレ洗浄剤を取り除いて、一件落着・・・
本当に簡単なほんの10分程の作業でした。
 Mさんに「近所に貴方が居てくれて助かった!ありがとう
ございます。」と、とても感謝されてお代金をいただき
帰ってまいりました。


  「追記」

 私などが考えると、とても簡単な事のようでも、高齢の方、
メカに弱い女性などからすると、とてもできないと思うこと
があります。
 例えば、「電気が消えてしまってつかない」と言われて
伺ってみると、ブレーカーが落ちただけ、なんて事もあります。
 乾電池の入れ方が反対だったり・・・
「女性はメカに弱い」なんて事を、昔は言われたのですが、
今はどうなのか・・・

 リホーム会社で様々な職人さんと一緒になりますが、
最近は女性の職人さんも増えてきております。
 器用に様々な機器を使いこなしております。とても
頼もしいですよ。
 え、そうなったらまた貴方の仕事がなくなるって・・・
ありがとうございました。


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May 16, 2005

ベランダの修理の仕事

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
      ”へぼ大工道具次第で名大工

 歳を取ると、高いところの作業はとても危険に
なります。
 ちょっとした家の傷みが気になる。でも本職の大工さんに
頼むほどでもないし、自分では高い所はもう危ない。
 今日のお話はそのような仕事です。

  《ベランダの修理の仕事》

 ある平日の朝9時頃、会社の電話が鳴りました。
「すみません。チラシを見たのですが、ベランダの板が
はがれてしまっているので、その修理をしてもらいたい
のですが、できますか?」
 とのお電話。

 前の日にチラシを撒いた地区のお客様のようです。
『はい。とりあえず伺いまして、拝見させていただきます。』
 とお返事して、住所・お名前・電話番号を聞く。

 ”便利屋”には本当に様々な仕事のご依頼があります。基本的には、
どんな仕事が来てもお断りすることはありません。
 『ああ、できない仕事だったらどうしょう?』なんて不安も正直
よぎるのですが、そこは度胸とずうずしさで、とりあえずお受けして
現場に向かいます。
 『うむ。俺っていつからこんなにずうずしくなったんだろう?
まあいいや、できない仕事だったら「ごめんなさい」と言って
帰ってこよう』と思いつつ・・・

 お客様の都合の良い日時をお伺いして、その日時にお伺し
早速修理をするベランダを拝見する。
 『なるほど、この高さで高齢だと、自分で修理は危ないな!』と思う。
約4メータほどの高さのベランダの横板が、釘が抜けて
落ちそうになっていた。
 『うん、この程度の修理だったら何とかできる!』
と安心して作業に取り掛かる。

 「若い頃はこのくらいの仕事は平気でやっていたの
だけど、もう70歳近くになると危なくてね・・」との
お客様のお話。
 脚立に登り、ハンマーと釘抜きを腰に、釘を口にくわえて
(昔の大工さんは釘を口にくわえていたのでその真似)修理にかかる。
気持ちはもちろん大工さん・・・
 約30分ほどで、修理完了。しっかりと板を打ち付ける。
『また何か困った事があったら、お近くですのでいつでも
お電話下さい。』
 とお話して、規定の料金をいただく。伺う往復の時間も含めて
1時間以内2000円です。
 お客様は「ありがとう。助かった!また何かあったら
お願いします。」と言ってくださり
 「これ気持ちだから、お茶でも飲んで!」と言って
1000円余計にいただく。
 たまにそのようなお客様もいらっしゃいます。もちろん
お断り!しません(笑い)。有り難くお礼を言って
いただきます。
 自分も喜び、お客様にも喜ばれて帰って参りました。


  「追伸」

 私の敬愛する女性から、ある時言われた事があります。
「あなた、器用じゃないでしょ!」
『ぎく!良く知っているな・・』

 そうなんです。私、もともと器用でもなんでもないのです。
かえって不器用かな?それに高い所も好きではない。飛行機が
大嫌です。
 彼女の方が、舞台をやったり、一人でいろいろな事を
やってきたので器用かもしれない。

 その私でもやれば何でもできてしまう。この仕事を始める前の
私だったら信じられない・・・
 ”できない”と決めているのは自分だったんですね。ただやらな
かっただけ。今ではそう思っています。

 大工道具や工具も、最近はとてもいいものが販売されていて、
プロ仕様の物も、ホームセンターで売っております。道具で
腕前もカバーできる!?
 だから、この”便利屋”の仕事。相手を思う気持ち、感謝の
気持ちさえあれば、どなたでもできます。
 「自分もやってみたい!」と言う方がいらっしゃいましたら、
ぜひぜひご紹介・ご連絡下さい。

 先日の朝も電話がありました。
 「インターネットで見たんだけど、犬の散歩をしていただき
たいのです。」と・・
 最近ホームページもできないのに、作ってしまった「プロブ」
を見てくれたようです。
 でもこのお客様、同じ千葉でも浦安の方。我社から片道1時間半
はかかってしまう。仕事の代金より、往復の運賃の方が高くなって
しまう・・・
 泣く泣くお詫びしてお断りさせていただきました。本当に
すみません。
 早く”いい人ネット”を作りたい!そんな事を強く思った一日でした。
ありがとうございました。


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May 13, 2005

チラシのポスティングの仕事

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
   ”ポスティングぽっと捨てられ無駄使い
               環境広告の真意はどこに”

 チラシのポステイングの仕事のご依頼もたまにあります。
でもポストの中はチラシで一杯。
 皆さんそのチラシどうするのでしょうね・・・・
今日はポスティングの仕事のお話です。

  《チラシのポスティングの仕事》

 ある時、近くの市に新規開業したリホーム会社から、
チラシのポスティングの仕事のご依頼がありました。
 通常ですと、ポスティング専門の会社に依頼するのでしょうが、
経費を余りかけられない、との事でご依頼をいただいきました。
 そこで、価格の交渉です。

ポスティングの条件は、我孫子・柏地区で、お客様の会社から
できたら半径3キロ以内。そして一戸建ての築10年以上の
住宅である事、でした。
 通常条件付のポスティングですと、一枚5円から6円いただき
ます。条件なしですとだいたい3円です。
 15,000枚のうち、5000枚は自分達社員で配るので、
後の10,000枚をお願いします、との事です。
 条件付きは、時間がかかって大変なので高いのですが、交渉の
結果一枚4円でお引き受けいたしました。

 私が創業した時に、10,000枚のチラシを2回ポスティング
しましたので、そのだいたいの要領はわかります。
 でも、条件に合う物件を探してポスティングするのは、思いのほか
大変でした。
 朝8時から夕方6時まで、多少の休憩を入れても、せいぜいできる
のは一人一日1500枚前後。これを2人で3日がかりで行いました。
 我孫子は坂の多い町。足が棒のようになり、手は擦りむけ、一日
終わるとぐったり・・・
 う~ん。ちょっと安請け合いしすぎたかな?との思いがよぎり
ましたが、これもいい経験。地元の地理にさらに詳しくなりました。

 それにしても、チラシを直接受け取ってくれて「ご苦労様!」
の一言を言ってくださる方がいらっしゃいます。もう神様みたいに
思いますね。有り難い・・・
 10,000枚配り終えてお客様の所へ戻ると
「すいません!うちの社員で全部配れなかったので、残りの
3,000枚もお願いします!」と・・・
 『ええ~』・・・と思いつつ、断るわけにもいかず、また一日追加で
行いました。
 『お客様、ポスティングは大変でしょ。もっと高くてもよかったかな?』
と内心思う。

・・・・・

  「追伸」

 ポスティングをしていると、ポストの中はすでにチラシが何枚も・・
皆さんはこのチラシどうしてますか?
 大半は見ることもせず、ゴミ箱行きです。
本当にもったいない・・・
 でも、ちょっとした工夫で、捨てられずに見てもらえる確率が高くなるの
ですよ。もしご興味のある方は、私まで直接メールかお電話でお問い合わせ下さい。

 「チラシのポスティングは効果がない!」と、だいぶ前から言われております。
本当にそうなんでしょうか?
 それでしたら、とっくにチラシは無くなっていますよね。それが今でも
行われている。なぜでしょう?
 ”便利屋日誌”の本題からは外れるので、別の機会にいたしますが、
ちなみに、今回のリホーム会社のポスティングでのお客様からの
問い合わせは5件だったそうです。
 15,000枚撒いて、5件。0・03%、効率が悪い!と思いますか?
違います。

 リホームでのお問い合わせは、受注の確立が高いようです。
もしこの5件が何らかのリホームの仕事を依頼したとします。
リホームの単価はちょっとしたものでも10万円以上。100万
単位は当たり前。
 5件で平均30万円として、計150万円の受注。チラシ配布の
経費は1枚ポステリングの経費も含めて高くて10円として15万円。
 150万の仕事の受注に15万の経費。どうですか?チラシが無くならない
一因です。だから、車・住宅産業のチラシが多いのかな・・・
 またまた長くてすいません。ありがとうございました。


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May 11, 2005

買い物のお付き合いの仕事

 「運築(うんちく)川柳・狂歌」
  ”癒されし 買い物散歩 五月風”

 今が一番いい季節かもしれませんね。そんな
時には、家に閉じこもりがちな人もちょっと
外に出たい気分になります。
 今日はそんなお話です。

  《お買い物のお付き合いの仕事》

 連休中のお天気のいいある日。普段は病院の
付き添い・送り迎えをさせていただいている
Cさんからお電話がありました。
 「柏崎さん。今日は時間空いてますか?あまり
いい天気なので、散歩がてら買い物に行きたいと
思っているで、付き合ってくれますか?」
 と言うお電話でした。

 調度その日は仕事が入っていなかったので、
快くお引き受けさせていただきました。
 すぐにお客様宅に伺うと
「いつも病院の往復だけで、どこへも行けない
から、こんな天気のいい日には外に出たい気持ちに
なるの・・・」
 「どこか温泉旅行にでも行きたいのだけど、
歳をとっても女だから、まさか貴方と二人では行けないしね(笑い)」
(Cさんは70歳代後半の女性です)
 「どこに行くかは決めていないのだけど、どこか近所で
いいとこある?」
 とのお話から、とりあえず車を走らせて考える。
近くに、林に囲まれた日本庭園がある事を思い出し、
そこに行く事に・・・

 さすがに天気のいい休日。庭園は家族連れでいっぱい。
駐車場も車でいっぱい。
 でもでも、とてもラッキーな事に、調度いい場所に車
一台分の駐車スペースが空いていたのです!
 約1時間ほど、ゆっくりと歩きながら、休みながら
庭園内を散策させていただきました。

 その後、近くのスーパーでお買い物。
休日なのでここも人と車がいっぱい。その中でも
Cさんは、ゆっくりと時間をかけてお買い物をしておりました。
 延べ3時間ほどで、ご自宅までお送りさせていただき
ましたが、
 「とてもいいお散歩・買い物ができました。お付き合いいただき、
ありがとうございました」と、喜んでいただきました。
 このような事をしてくれるボランテイァ組織も、我孫子には
あるのですが、
Cさんは「気を使うからいやだ!」といつも我社に仕事の
ご依頼をしていただきます。ありがたいことです。

 「追伸」

 庭園でもスーパーでも、50代以降の方々が
めだっております。
 仲の良いご夫婦連れ・家族連れも多いですよ。
特にスーパーでの男性客の多さにはビックリ。
ちょっと前までは、男がスーパーに行くなんて・・・
 不振のスーパー業界。ちょっと視点を変えて、
男性御用達・年配者御用達のスーパーなどを
考えてみたら???・・・・

 そうそう、当社の開業最初の業務は「買い物代行業」でした。
それが不振で失敗して、現在の”便利屋業”に変えたのです。
 なぜ失敗したのか?
お客様にお聴きしてみました。
 「買い物ぐらいは自分で行きたい。それが楽しみ
だもの!」
 「よっぽど体調が悪くて、動けなくなるまでは自分で
買い物には行くわよ!」
 ですって・・・

 ありがとうございました。


困った時にはいつでも電話
    生活代行サービス”便利屋”
       有限会社 ワン・ツウ・ワン

         代表取締役 柏崎 房男

 〒270-1168 千葉県我孫子市根戸903-13
         TEL 04-7181-3751
FAX 04-7181-3752
E-mail HQM11462@nifty.ne.jp
     
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May 09, 2005

緊急の仕事

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
    ”緊急の 対応ノウハウ ドラマから”

 時として、緊急の仕事が入ります。そんな時には、
慌てずに対応しなければなりません。
 でも、慌ててしまうこともあります。そんな時に
役立つのがテレビドラマ・ドキュメントの番組です。
 そうです「緊急病院24時」とか「緊急病棟」だったかな?
の番組です。あれを見て、真似ます。
 今日はそんな緊急の仕事の一つのお話です。

  《緊急の仕事》

 昼間の草刈の仕事で疲れて、ウトウトとしていた夜の
8時ごろ、電話のベルがなりました。
 朦朧とした頭で電話を取ると、60歳代と思われる
男性の慌てて声が・・・
 「すみません!女房がベットから落ちて、私だと
力がなくて運べないので、来てくれますか?」
 とのお電話でした。

 緊張感が走り目が覚めるが、まだ眠気が残っていたのか、
慌ててしまったのか、名前を二度も聞きなおし、
『すぐ行った方がいいのですね?』なんてバカな事を聞いて
しまった。
 当たり前だろ!急ぐから電話してるのに・・・(反省)
住所と電話をお聞きして、すぐに駆けつける。

 近隣をエリアとしている”便利屋”の強み。夜になると
探しづらいのだが、すぐに見つけて5分ほどでお客様宅に
着く。
 え!救急車より早い?当然です、この地区に36年も
住んでいるのですもの。
 お客様のお宅に入り、ベットのそばに行くと、奥様が
ベットの下に横たわっている。横たわっている、というより
転がっていた。
 ベットから何かをするのに、ずり落ちた、との事でした。

 奥様に落ちた時の怪我がない事を確認する。本当は
電話でこの事も確認しなければいけないのですけど・・(また反省)
 落ちてしまった後が大変。ご主人もすでに70歳近く。
とてもとても重くて、一人で奥様をベットまで持ち上げられない。
人間、力を抜いた時って重いんですよね。
 そこで、先日チラシが入っていた我社の事を思い出し、
電話をかけていただいたようです。

 私も長年の父母の介護で、身体の移動はいつもやって
おりましたので、すぐにベットまでお運びして対応できました。
 こんな時には、亡き父母の介護ができた事に、心から
感謝します。決して、無駄な経験というのはないのですね。
 ご主人、奥様に
「近くにあなたのような会社があって本当に助かった!
また何かあったらお願いしますので、よろしくお願いします。」
と大変に感謝されお代金をいただき帰ってまいりました。
 『何があっても、この仕事を続けなければいけない!』と
思うのはこんな時です。

  「追伸」

 ご主人と玄関先で立ち話をする。
「女房は半年程前に、急に力が無くなり、動けなく
なってしまったんだよ。」
 「病院にも幾つか行って見てもらったんだけど、
パーキンス病とか水頭症とか言われて検査したけど、
原因が解らない。」
 「今は痴呆も少し出てきて、介護保険の適用も
受けて、ディサービスにも行っているんだ。」
 「私ももう歳で力もないので、何かあった時に
どうしょうか、と思っていたんだ。」
 とのお話でした。

 私は『お近くですので、何かあったらいつでも、
夜中でも朝早くでもいいですから、遠慮なく
電話して下さい』と申し上げると、安心した
嬉しそう顔をして下さいました。

 現在ディヘルプ・ディサービスでは24時間対応は
行っておりません。
 だから、夜中・早朝に何かあるととても困ります。
そこで、今回介護保険の見直しが行われ、ディヘルプ・
ディサービスで24時間対応できるように改正を検討
しているようです。
 どのように改正されるのか?現場を知らない役人さんの、
改悪にならないように見守りたいと思います。

 ありがとうございました。


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May 06, 2005

真夜中の引越しのご依頼

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
    ”引越しのコンビニあれば大繁盛
              眠らぬ町の眠れぬ夜に”

 引越しは普通だったら、引越し屋さんに頼みます。
でも、”便利屋”に依頼してくる方もいらっしゃる
のです。
 なぜ???

  《真夜中の引越しのご依頼》

 朝のまだ8時頃の事です。会社の電話のベルが
鳴りました。
 『お、何か急用かな?』と急いで電話を取ると、多分
30歳から40歳代ぐらいの女性だと思いますが、
 「すみません。そちらでは引越しの仕事もして
いただけるのですか?」
 とのお問い合わせのお電話でした。私の会社自体は、引越し専用の
大きなトラックは所有しておりません。
 しかしながら、提携先に小口から、大口までの引越し専門業者さん
がおります。いつもそちらを紹介して、その他のお掃除とか、荷物運び
の仕事を我社で行なわせていただいております。

 『はい。引越し業務も承っております。それで、日程と場所は?』
 とお聞きすると・・・
その方は言いにくそうに「夜中にして欲しいのですが・・・」と
 通常は引越しの依頼は、引越し業者さんに頼みますよね。
それが、”便利屋”に頼んで来るという事は、訳ありの引越し
が多いのです。
 今までも「家賃未払いの強制立ち退き」「破産による家の明け渡し」
「奥さん・子供に逃げられての引越し」などなど・・・様々な引越しの
依頼を受けて来ました。
 でも、今回のような「真夜中の引越し」依頼は初めてです。
皆さんご想像のように、多分”夜逃げ”だと思います。

 どのような訳での「真夜中の引越し(夜逃げ)」なのかは、
お聞きしませんでしたが、テレビドラマのフィクションでは
ありません。実際にこのような仕事の依頼があるのです。
 この仕事のご依頼は、一瞬考えた上(トラブルの可能性も考え)
『誠に申し訳ございません。少ない荷物でしたらお受けできる
のですが、当社には2トン、4トンの大型車がありませんので、
申し訳ございませんが、この仕事はお受けできないのです。』と
お断りさせていただきました。

 本当に、どんな所に頼んでいいのかわからず、一番安くて
信用できそうな我社にお電話いただいたのに、お断り
するのは、本当に心苦しい事でした。
 ごめんなさい・・・

  「追伸」

 通常、自分でできない仕事は提携先に依頼して、どんな
仕事もお断りする事がないように心がけているのですが、
さすがに今回の「真夜中の引越し」をしてくれる所は
思い当たりませんでした。
 何があるかわかりません。本当に信用できて、
実績もあるところでないと心配で頼めません。
 あのお客様、どうしたのだろう・・・
何かアドバイスでもしてあげられなかったのだろうか?
 いつも反省・後悔の連続です。
ありがとうございました。


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May 04, 2005

池の鯉の処分の仕事

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
   ”池の鯉 まな板の鯉に なりたくない

 飼っているペットの処分を頼まれる事が
たまにあります。
 様々な事情によるのですが、ペットには罪は
ありません。
 今日はそんなペットのお話です。

  《池の鯉の処分の仕事》

 ある日の午前中、会社ではなく自宅の電話が鳴りました。
 「あの~。柏崎さんですか?お宅で便利屋さんを
やっていましたよね?」とのお電話。
 仕事の依頼が、自宅の電話にかかってくる事はめったに
ないのですが、知人の紹介などでたまにあります。

 『はい。便利屋の仕事をさせていただいております。』と
お答えすると
 「そうですか。それでは我が家の池の鯉の処分もしていただけ
ますか?」との仕事のご依頼。
 池の鯉の処分はした事はありませんので、詳しいお話を
お聞きする為に、その日の午後に伺うことに・・・

 車で5分程で行けるお客様宅に伺うと、ご自宅の庭に
案内される。
 20坪ほどの庭の真ん中に、大きな池がある。その中で
40~50センチほどの見事な鯉が4匹優雅に泳いで
おりました。
 『なぜ処分を?』と詳しいお話をお伺いすると・・・
「この土地は台地をならして宅地にしてあり、我が家の下に
も家がある」
「下の家の2階が我が家の庭と重なっており、もし地震がきて
庭の池が壊れたら、たちまち下の家に大きな被害を与えてしまう」
 「それで、池をつぶす事にしたのです」とのお話でした。

 ここの所、各地で大きな地震が起きて被害が出て、我孫子近辺でも
最近は地震の頻度が多くなっております。
 それで、その時の事を心配しての決断のようでした。
お客様からは「近くの利根川にでも流してください」
とのご依頼でした。

 早速4匹の鯉を入れる入れ物と、捕まえる網・バケツなどを
用意して、鯉4匹を捕獲する。
 鯉の寿命は何年ぐらいなのだろう?お客様にお聞きすると、
この鯉は娘さんが中学生に入学する時に買ったので、もう30年
ぐらい飼っている、との事でした。
 足音を聞きつけて、奥様が池の近くに来ると寄ってくるそうです。
とても思い出のある鯉。その鯉を処分すると言う事はよっぽどの
覚悟が・・・

 我孫子には利根川も近いですし、手賀沼・古利根沼と言う
大きな沼もあります。
 お客様のご要望通り、そこに行って放してあげれば、それで
仕事は終わりです。
 鯉を車に積んで、利根川方面に車を走らせている時に、
ふっと思いました。
 『これだけのりっぱな鯉。まして思い出もある鯉。
庭の池で飼われていたので、自然の中に放したら、
生きて行けるだろうか?』
 『なんとか、鯉の貰い手はなにものだろうか?』と・・

 車を会社まで取って返し、もらってくれそうな友人、
施設に電話をかける。
 学校・市役所などにも電話をしてみると、市役所の
人が「市役所の玄関前の池が大きいから、そこで良かったら
いいですよ」「池にも風格が出るし」と言っていただける。
 受け入れ先を紹介してはくれるかもしれないが、まさか、市役所で
もらってくれるとは思いもよらなかった。
 早速喜んですぐに行きました。

 今は、大きな市役所の池で優雅に泳いでいます。でもちょっと心配
だから、たまに見に行ってこよう!
 お客様にも、市役所の玄関前の池で泳いでいると言う事を
ご連絡させていただきました。
 もちろん、お客様にも思いもかけなかった事でしたので、
「ありがとうございます!市役所に行った時に会いに行きます!」
と喜んでいただきました。
 5月5日の端午の節句を前にしての、鯉ちゃんお引越しのお話でした。
良かった、良かった・・・
 ありがとうございました。

 「追伸」

 お客様からの仕事のご依頼の要望は、そのまま言われた事を
させていただいたら、それで仕事は無事終了します。
 でも、『まてよ!』とちょっと立ち止まって考える
事が必要な事があります。
 『お客様はそう言っているが、それが本心だろうか?』
『お客様にとってもっといい方法はないのだろうか?』と・・・
 とても難しい面もあるのですが、時として今回のような
事もあります。
 お客様に喜ばれ、市役所にも喜ばれ、私も喜び、そして
鯉ちゃんも喜ぶ・・・
 こんな仕事をいつもしたいですね。

 書類を書くこともなく、トップがお休みの為に英断で
決断してくれた市役所の担当者も素晴らしい!我孫子大好き!
 それと、このお客様。8年前に亡くなった母がお世話に
なった病院の看護婦さんでした。
 母と仲がよく、自宅の電話番号を教えてあったようでした。
まだまだ親の恩を感じなければなりません。
 お客様、「お母さんに良く似てきたね!」ですって・・・
ありがとう、お袋さん・・・


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May 02, 2005

チラシまきの仕事

  「運築(うんちく)川柳・狂歌」
      ”チラシまき 受け取る人は 天使様”

 寒い時にはポケットから手を出すのも嫌になりますね。
でも、それではとっても困る仕事があるのです。
 今日はその寒風吹きすさぶ時期にした仕事のお話です。

  《チラシまきの仕事》

 朝の事務仕事を終え、一息ついている時に電話の
ベルが鳴った。
 「先日駅前でのチラシ配布の問い合わせをした者ですが、
今日の午後に時間の都合がついたら、駅前でチラシの
配布をお願いしたいのですが、大丈夫ですか?」
 とのお電話。

 この方からは、この電話の一週間ほど前に駅前にてのチラシの配布
のお問い合わせをいただいておりました。
 時間と料金、そしておかしな事に、「どんなチラシでも
扱ってくれるのですか?」との問い合わせも・・・
 とっさに、『うっ、なんか怪しいチラシかな?風俗店の
チラシかな?』
 と思いました。よく電話ボックスや電柱に張ってある
あれです・・・
 そこで『法律違反のチラシはお断りしています。』と
お答えしますと
 「それは大丈夫だと思います。それではまた検討して
後日お電話します。」と、電話を切りました。

 そして今回の仕事のご依頼です。
時間の指定は午後1時から3時までの2時間。
調度その時間は空いていましたのでお引き受け
しました。
 そして再度『法律に違反している、いかがわしいチラシ
ではないでしょうね?』と確認する。
 その方は「警察にも確認しましたので、大丈夫です。
ただし18歳未満の人には渡さないで下さい。」との
事・・・
 一瞬『うっ、大丈夫かな?』と思いましたが、『もしそのような
チラシだったら、現場に行って断ればいいや』と思い、約束の
時間に行きました。

 依頼主のお客様は50歳代半ばの、そんな印象の悪くない男性。
その場で、まくチラシを確認する。
 う~ん。法律違反のチラシではないが、会員制クラブの
女性スタッフ募集のチラシ。ちょっと怪しいかな???
 でも、いかがわしい写真も絵も文章もない。まあ、これだったら
大丈夫だろう、と駅前にて配布を始める。

 何度か街頭にてのチラシ配布の仕事はやった事がありますが、
今回のチラシは多くの人に渡すのは、とても難しい仕事。
 年代が20歳代から30歳代と限られ、ティッシュもつかない
ただの小さな紙切れ。
 そして配った時間が、学生や主婦・子供連れ、アベックが多い、
午後1時から3時の時間帯。
 しかも寒風が吹きすさぶ、駅前のコンコース。通る人は
ポケットに手を入れている人も多い。
 案の定、2時間配り続けて、受け取ってくれたのはたった
20名ほど・・・

 このお客様、けっして人柄の悪い人ではないようです。
「寒さの中ご苦労様!」と、暖かい缶コーヒーを差し入れて
くれました。
 そして、終わった後も「仕方ないね。時間と方法が悪かった
んだね。今度はティッシュに付けて配ろう。」と言って、
ちゃんと約束の料金をお支払いいただきました。
 『高いチラシ代についてしまったなぁ』とちょっと気の毒に
なりました。
 それにしてもあの時は寒かった!・・・

  「追伸」

 お客様にちょっとお話を伺うと、この「会員制クラブ」の
仕事は、初めてやるそうです。それで、どうしたら会員を集められるか
考えて、取り敢えずは駅前でのチラシ配布を考えたようです。
 『もっと会員を集めるいい方法があるのに』と思いましたが、
それは、業種が業種なのでお話しませんでした。
 多分今回はどこに頼んでいいのかも解らずに、「便利屋」で
一番信用ができそうで安い我社に頼んで来たのだと思います。

 でも、次回は頼んでこないでしょう。たぶん・・・
だって、近くでフリーターのお兄さん、お姉さんが、俺より
元気に軽やかにチラシ配りをしているんだもの・・・
 受け取ってもらう数は変わりなくとも、時間給がぜんぜん違います。
きっと、次回は彼ら彼女らに頼むと思います。

 それにしても、チラシ配りしている人がいたら、いつも何でも
ほとんどいただく私ですが、また今回の仕事でその事を強く感じ
ました。
 誰にも受け取ってもらえないと、辛いんですよね。依頼主も
たまに視察に来るし・・・
 暖かい缶コーヒーがとても美味しく感じたものでした。
ありがとうございました。

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